オーレリーとジュゼッピーナ
二人はナポレオンの命令でロンドンに潜入、海軍省とネルソンの動向を探ります。
ロンドンでの拠点はどこだったのかしら。海軍省ってどこにあったの?(調べろよ)
多分当時でも役所が立ち並ぶ一角にあったんだろうな。陸軍省と隣り合わせかしら。
海軍だからやっぱり海に近いところかしら。色々想像すると面白いです。
敵陣の真っ只中へ潜入する二人。表向きは夫婦とかでイギリスに渡ったのでしょうね。
ジュゼッピーナはあんな怖い顔したオーレリーと夫婦の振りができたのかしら。
馬車であちこち移動する際にも仏頂面のオーレリー。
不機嫌な顔を見るのが嫌になって彼の頬をむにっと掴んで無理矢理表情を変えるジュゼッピーナ。
「眉間に皺ばかり寄せてないで、少しは笑ってみたら?皺が定着するわよ」
とか、からかって遊んだりして。オーレリーはむっとするけれど、主君の愛人だから我慢です。
だけどね~ナポレオンはジュゼッピーナに飽きたからスパイ活動を言いつけたのでは?
だって少しでも大事なら、危険なスパイ活動なんかさせないでしょ?
イギリス側はフランスからのスパイにちっとも気付かなかったのでしょうか。
そこまで無能とは考えられないので、ちゃんと知っていたと思います。
ネルソンと海軍省のあれこれを探っているのを知っていて見逃している。
オーレリーの資質も調べて把握している。イギリス内で捕縛したほうがネルソンの為には良い。
でもあえて逃がす。フランスへ戻るのを見逃す。海軍省上層部は、醜聞を起こしたネルソンを、英雄にふさわしい場所で葬ってしまいたいから。
トラファルガーでネルソンが戦死するのは、海軍省のシナリオ通りだったとしたら。
一番腹黒い人は誰だったのでしょうか・・・なんてね。