観劇日記takarazuka new

ポーリーヌはオペラに興味なし?
夜公演。いいお席で観せていただきました。ありがとうございました。
お芝居の劇中劇、オペラの場面。ポーリーヌが腰を浮かしかけた!
お嬢様、オペラ嫌い?この演目だから興味ないの?
カロリーヌが席を立ちかけるポーリーヌに話しかけて引き止めたけど。
以下、二人の妄想会話
ポ「あぁ退屈。私、失礼させていただくわ」
カ「お姉さま、ちょっと待って。いいこと教えて差し上げるわ。(ジュゼッピーナとテレーゼを扇で指し示して)あの二人、お兄様の・・・」
ポ「まぁ!歌手の方は知っていたけれど、もう一人は知らなかったわ。そうなの・・・やっとお兄様もあの人から距離を置いてくれるのね!もっともっと増えるといいわ。おほほほほ」
とっても楽しそうなポーリーヌさんでした。
だけどナポレオンはジョセフィーヌを遠ざける気は無さそうですね。
『お前にもっと喜んでもらいたいのだ』ですって。それを聞いた時のポーリーヌのお顔といったら。
キリキリと音が聞こえるくらい、眦が吊り上っていらっしゃいました・・・怖いよ。
この場面で最後の最後に冷たい視線をジョセフィーヌに向けるポーリーヌ。
怖いんだけど目が離せません。

怖いといえば、ファニーもとっても怖くて綺麗でした。
レストランの場面では周囲の温度下げまくりな視線で夫とその愛人を睨む。
エマもさぁ、愛人の分際で本妻の目の前で男のファーストネーム呼ぶな。
ネルソンは自分が全面的に悪いものだから、逃げ出してしまう。
逃げちゃダメでしょ。人前でケンカするのが嫌なら、なんでノーフォークに帰らないの。
ファニーだって、自宅でなら嫌味じゃなくて本音でケンカしてくれるでしょうに。
あ、私はケンカもできなくなったら夫婦はおしまいだと思っています。

本日のお席 1階一桁列